端午の節句編と題した今回は…
会席料理と懐石料理。この違いは何でしょう?、また器やお箸の作法といったお食事の基本作法に加えて、
例えば、何故菖蒲湯に入ったり、兜や鯉のぼりを飾るの?
ちまきや柏餅を頂くけれども、これは何か意味があるの? など、端午の節句にまつわるお話しもする予定です。
知っていそうで知らない和食や日本の伝統ですが、こよみは日本人の生活に深く関係する季節感を取り入れた
「箸使いを見れば、育ちがわかる」とまで言われる、和食のお作法。
無形文化遺産にも登録された和食には食べ方の作法があり、知らないと恥をかいてしまう場面もあります。
和食の頂き方を学び、日本の伝統を知りちょっと身近に感じ、そしてその時の、その季節の旬の食材を楽しみませんか♪
開催店は、ミシュランのビブグルマン*を4年連続獲得し
<和食のいただき方 ~端午の節句編~ >
日時: 2018年5月13日(日) 11:30~
場所: 初代割烹高橋 (http://takahashi104.com/)
住所: 東京都渋谷区上原2-48-11 ハニハラビルB1
内容: ランチコースを頂きながらお食事のマナー講座
参加費: 10,800円 (事前振込制) ※ランチコースを含む金額
キャンセルポリシー: お食事をご用意する関係上1週間前より100%
お申込はこちらから↓
http://primeforce.jp/contact/
*ビブグルマンとは、星は付かないですがコストパフォーマンスの高い食事を提供するミシュラン調査員おすすめのレストランを表すものです。
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